お客様の声 商品に関してお寄せ頂いたお客様の声をまとめました。
ラフィーネ-アルファ
商品詳細へ”健康な姿をお客さんに見せてなんぼ”
舞台というのはほんま戦場でね。前の人がドーンとウケたらそれ以上に盛り上げないといけない。劇場でネタがウケたときはわっはっはじゃないんですよ。お客さんが一つになって、ドーンドーンという音が返ってくるんです。それで、最高の笑いが取れたなと感じますね。僕らの仕事というのは舞台の上で夢を売る仕事ですから。やっぱり健康が第一じゃないといけませんよね。
とはいうものの僕は甘いもんとか脂っこいもんがものすごく好きなんですよ。以前までは朝昼晩、肉肉肉の食生活に加えて夜中にアイスも食べてました。あとはタバコね、一日3箱くらい吸ってましたわ。
そんな生活してたもんですから病院で検査するたびに「どんどん数値が悪くなってるやんっ」て言われまして。自分でも分かってます。そりゃそうですよ。焼肉とかばっかり食べてるんですから。覚悟してくださいよ、これから色んな病気になっていきますからねって医師から言われました。それからは食生活を見直して、ウォーキングも始めて、タバコもやめて。ラフィーネ・アルファもその頃から飲み始めるようにしましたね。
我々は健康な姿をお客さんに見せてなんぼっていうのもありますからね。実はありがたいことに、少し前に紫綬褒章を賜ったんです。おおきな賞ですから、この賞に恥じないように、これからもできる限り漫才で走り続けたい、相方と2人で目指せ50年、それがクリアできたら55年、60年というふうに頑張っていきたいと思っとります。そのためにはやっぱり元気でいないといけないですからね。漫才やーめたって言うまでラフィーネちゃんと一緒に舞台に立ち続けます。
”これからも舞台やテレビを通じて期待に応えていきたい”
若い時にはよく健康が一番だって言われてたけど、その頃はあまり意識してなかったのよ。それが歳を重ねて、立場も変わって、責任も増していくと、健康への不安も増えていってね。自分でもびっくりするんだけど、物覚えも悪くなってくるし、けがしたり体調崩したり、自信がなくなってくるんですよ。それだけじゃない、気持ちの面でも不安定になることがあって。
私たちの仕事って代わりもいなければ、常に椅子取りゲームみたいなもので、必ずしもポジションが約束されてるわけではないじゃない?自分が体調を崩したりすると、私を応援してくださる方々、それから共演者や関係者にも迷惑をかけちゃうし、他の人に椅子を明け渡すことになる。だから、健康管理も仕事の一つなんです。というよりも、この歳になったら本当に健康でいられることが一番大事で幸せなんじゃないかって思うの。
そのためにもなるべく歩くようにしたり、ラフィーネ-アルファを続けています。おかげさまで今は暗く考えることもなくなって、前向きに過ごすことができているわね。嫌なことはやらない、積極的に楽しいことを求めるようになってる。とにかく元気よね。大切なのは継続すること、日課にするということじゃないですかね。
やっぱり、体の調子が良いと、気力が湧いてきて、お化粧しておしゃれしてお出かけしようとか色々なことにチャレンジしようって思うものよ。今年で77歳になりますけど、まだまだ舞台やテレビを通じて応援して下さる方々に感謝の思いを込めながら、期待に応えていきたいわね。だからこそ、これからも健康であり続けたいと思ってます。
金谷 多一郎さん 商品:ラフィーネ-アルファ 飲用開始:2006年6月 飲用数:3〜6本/日 きっかけ:友人からの紹介
思いやり。
大切にしたい気持ちです。
多一郎さん 小学生時分に体調を壊した僕に、ゴルフを勧めてくれたのは父でした。とにかく、医師から唯一許されたスポーツだったんで、入れ込みましたよ。24歳でプロになって、3年目にはおかげさまでトーナメント初優勝を飾ったんです。ただ、フルシーズンをずっとトーナメントで戦っていくのは体力的に難しいかなと、自分でも迷っていたところ、今度は妻の意欲が落ちてしまって。
智美さん 私のほうは、それこそ33歳まで自分を気にかけることがなにもなかったんです。それが急に自分でもどうにもならない状況になったもんですから、「まさか私が」っていう思いでした。あのときは、もう、仕事のペースを状況に合わせて変えるしかありませんでしたね。
多一郎さん 僕たち夫婦にとって、今ではラフィーネ‐アルファは二人をつなぐ潤滑油のようなものになっていますね。ですから、どこへ行くにも必ず持っていって、毎日欠かさず飲んでいます。ゴルフもプライベートも調子の悪い時はあります。でもそんな時は今の自分を受け入れて、前向きに練習をしたり、自分にあったものを見つけて、続けていくことが大切だと思います。これからの夢は、二人でシニアの世界でよみがえって、その姿で老若男女問わず、できるだけ多くの方に喜びを与えたい。それを実現させるためにも、健康管理はしっかりとしていきたいと思っています。
”健康でないといけない„
そういう職種だと思っています。
少年時代からひたすら歌舞伎が好きで、純粋にそれだけで生きてきました。コンスタントに舞台があると、否が応でも動くわけですね。元々は25日間興行でございまして、1日も休みが無くそれが数カ月も続きますと、残りの5日間は翌月の稽古になるわけですよ。
歌舞伎の衣装も重く、それを身に纏っての舞台になりますので、体力づくりは必要で、更には健康でなければいけない。そういう職種だと思っております。そういう意味においては、健康面に気を遣い野菜中心の食事などしておりましたが、コロナの影響で外にも出られない、芝居もお休みというストレスでお酒の量が増えてしまいテレビ番組で受けた血液検査で、出演者5人のなかで一番悪かったので大変ショックでした(笑)
そんな時に知人から、健康維持に良いとラフィーネアルファを勧められ飲み始めました。
職業柄、旅公演が多いのでその連泊分の本数を持って行きまして、千秋楽の最後にはラフィーネも無くなる。達成感を共に感じる、良き相棒のような存在になっております。
人生で大切にしているものは、まずは健康であるという事、師匠から学んだものを次の御代の歌舞伎へ照らしていく事、そして自分が生きていたその証というものをこの世界に残していく事。
だからこそ、健康でなお一層バイタリティに溢れて、歌舞伎に努めていきたいと思っております。
家族あっての私なんだと
今でも感謝しています
色々苦労したけど、今の私があるのは野球のおかげ。そして、野球を続けられたのは、おいしいものを腹いっぱい食べたいという純粋な欲求と、お袋に何とか楽な暮らしをさせてあげたいという強い思いがあったからです。戦後間もないうえに、親父は早くに他界しましてね。トタン屋根の六畳一間の家を守り抜いて、私たち三人兄弟を女手ひとつで育ててくれたお袋の苦労は、それはそれは計り知れませんよ。そんなお袋に契約金をもって帰った時の、うれしそうな顔は忘れられませんね。お袋だけじゃなく、プロになるまで学費や生活費の面倒を見てくれた兄貴や、家族あっての私なんだと今でも感謝しています。
現在の関心事のひとつは、やはり健康でしょうか。人生の成功には「努力」と「運」の両方が必要ですが、根本は「健康」だと私は確信しています。体が元気でないと、努力だってできないし、運・不運もありませんから。 また運動選手は引退後の体調管理に苦労するんですよ。それで、6~7年前後輩にラフィーネ‐アルファを勧められましてね。今でも周りから「どうしてそんなに元気なんですか」ってびっくりされたり、主治医にも、「素晴らしいですね」とお墨付きをもらえるほど。
私の好きな言葉に『これほどの努力を人は運と言う』というのがあります。毎日コツコツ、積み重ねた努力こそが信頼に足るもので、自分を疑って油断をしない、これが私の人生のモットーです。 私もラフィーネ‐アルファ、毎日飲んでいます。どんな困難やハンデに直面しても、気持ちを切り替えて、焦らずコツコツと『一緒に』がんばりましょう。
“ユニフォームをもう一度着たい”。
強い思いでラフィーネも続けてきました。
高校卒業してすぐに南海(現ソフトバンク)に入団。そのときに教えられたのが、まず言葉遣いとスーツと、それと食事の面。ただ食事ってのを勘違いして、めいいっぱい食べたり、飲んだりしてたので、やっぱり自分の体をちょっといじめましたよね。うまいもんを楽しみでやってたようなもんですから。
自分が体は強い、大丈夫だという自負があった。でもこの年になってくると体力の衰えは、感じますよね。健康不安というのも。40代、あるいは現役でやってた頃までには無理かもわからないけども、でもこれからまだ指導者として野球を続けたいわけですから。そのためにもやっぱり健康じゃないといけない。
そうするためには、ラフィーネに頼ったり、運動したりして。継続するっていうことは、いろんなことにしても、難しいじゃないですか。ラフィーネはできるだけ忘れないように、常に冷蔵庫に置いてますから。続けて飲むと、意欲と健康を、もたらしてくれるから。野球に恩返しするためには必要なもんですね。
子どもたちとか、学生だとか、もちろんプロもそうですけども、そういう人たちに、48年間僕がやってきたことが手助けになれたらなと思います。そのためにラフィーネが援助してくれる、助けてくれると思ってます。
金石さん 商品:ラフィーネ-アルファ 飲用開始:2007年12月 飲用数:3〜6本/日 きっかけ:後輩からの紹介
このままじゃだめだと本気で反省しました。
金石さん プロの世界ってだけでも体を相当酷使しますけど、とくに体の大きい人は腰や膝に負担がかかりやすくてね。現役時代は故障との闘いでした。当然、スポーツマンとして、体のメンテナンスへの意識は高かったんですが、その分、食事面では好き勝手してましたね。当時は、肉中心の食事で、腹いっぱい食って、お酒も毎晩。それが当たり前の習慣になってたんですよ。だからでしょうか、引退後はその反動がきましてね。たまたま妻と受けた健康診断の結果で目が覚めましたよ。このままじゃだめだと、本気で反省しました。
陣内さん そうなんです。正直、調子に乗ってたんだと思いますよ(笑)。「俺に限って大丈夫だろ」なんて。そこが危ないんですよね。
金石さん そこからですね「よし!本気で健康になってやろう」と思って食事など生活習慣を気を付けるようにしたのは。 今、この年齢でちゃんとした体をつくっておけば、70、80になっても元気に楽しく、お酒を飲んだり、食事をしたりできるかもしれない。そういう準備期間でもあるって考えています。
健康でいるってことは、周りの人も楽しくさせられる。僕は自分だけじゃなく、仲間や周囲の人を元気にするためにも健康でありたいんです。そのために、ラフィーネ‐アルファはこれからも飲み続けていきたい大切なパートナーです。遠征するときも必ずホテルで飲むようにしています。
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野尻 紗代さま(73歳)
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会沢 愛子さま(74歳)
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下見 勝二さま(97歳)
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村松 幸勲さま 村松 美枝子さま(85、80歳)
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藤優 州さま(85歳)
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村上 妙子さま(75歳)
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高橋 和子さま(73歳)
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納富 秀政さま(74歳)
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早川 和夫さま(63歳)
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今田 純子さま(74歳)
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髙野 和夫さま(71歳)
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古賀 紀子さま(82歳)
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杉浦 雅彦さま(69歳)
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木村 信子さま(60歳)
※年齢は取材時